四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号
昨年の6月議会で、西土佐の小中学校がある上空を米軍機が超低空飛行し、グラウンドにいた生徒たちが驚いて逃げ惑ったことも含めて、増加している米軍機の超低空飛行訓練の中止を求めて質問をさせていただきました。6月議会で、近隣の市町村との連携や県と市長会でも取り上げたいとの答弁をいただきました。
昨年の6月議会で、西土佐の小中学校がある上空を米軍機が超低空飛行し、グラウンドにいた生徒たちが驚いて逃げ惑ったことも含めて、増加している米軍機の超低空飛行訓練の中止を求めて質問をさせていただきました。6月議会で、近隣の市町村との連携や県と市長会でも取り上げたいとの答弁をいただきました。
黒潮佐賀インターチェンジから国道56号伊与木川上空を一気に横断する伊与木川大橋の下部工が着工となりました。 また、有井川地区でも、本線工事用道路の整備に着手されており、来年度からもトンネルなど、主要施設の設計・工事が進められているとのことであります。 そして、昨年度事業化となりました大方四万十道路ですが、全線の路線測量が完了しており、現在来年度完了に向け、地質調査、道路設計を実施しております。
波川高架橋は長大橋であり、かつ軟弱地盤上で架設することや営業線上のJR上空をまたぐことから、安全の確保と確実な架設を両立させ、施工に当たったとお聞きしております。残る工事としましては、波川高架橋の上部工、舗装工、安全施設工等となっており、令和3年秋頃の開通を目標に着実に工事が進められていると実感しております。
地元が、まあ適地とご提案いただいても、上空に専有物があったり、地形ですね、特に谷地形で着陸時に気流が安定しないなど、実際にまあ候補地としながら、そういった課題がある場所もございました。また、山間地において一定の平らな面積の土地は利活用できる大変貴重な土地でもあることから、なかなかご理解が得られないといったところで、まあ適地が見つからない状況もございます。
さらに,県北部の嶺北地域などの上空を通るオレンジルートだけでなく,本市の市街地・住宅地上空での飛行,夜間の飛行が増えていることが,市民の目撃情報からも明らかとなっている。市民に日常生活での不安や恐怖心を抱かせている状況は看過できない。
余りの飛行機、目視状況の近さ、そして音、また上空で旋回したということで、今にもグラウンドに墜落するのではないだろうかというふうなことを思ったらしくて、本当にグラウンド中を逃げ回るような状況だったというふうにお聞きしております。
私も実際に5月21日午後7時25分に自宅の上空を超低空飛行する2機の米軍機を目撃いたしました。自分のスマートフォンで写真撮影しましたが、スマートフォンでもプロペラが4つついていることが分かるくらいの低空飛行でした。近所の住民も物すごい爆音に、飛行機が墜落したのではないかと飛び出してきていました。飛行機は山にぶつかるのではないかと思われる程超低空飛行で、北西から南東に飛んでいきました。
昨年からことしにかけて、町内の上空におきまして米軍機と見られる機体の目撃情報が急増しております。住民の皆様から強い恐怖や不安を感じているとの声が多数寄せられております。
事業主体の国土交通省におかれましては、令和2年度中の開通を目指し着実に予算を確保していただき順次工事発注をしてまいりましたが、JR上空の波川高架橋上部工事の入札手続において不落が発生し、開通時期がおくれることとなりました。
波川高架橋は長大橋であり、かつ軟弱地盤上で架設することや、営業線上のJR上空をまたぐことから、安全の確保と確実な架設を両立して施工を進めていくという非常に厳しい条件のもとでの施工とお伺いしており、一日も早い完成を目指して事業を進めていくとお伺いいたしております。
まず,質問に入る前に,先月小惑星リュウグウを離れて,リュウグウの上空で待機をしておりました,そして帰還の準備をしていたJAXAの探査機はやぶさ2が,当月3日にメーンエンジンを噴射して加速をして,リュウグウを離れつつあるという報道がありました。
この陳情は,高知県上空,また近郊で繰り返される米軍機による墜落事故,夜間を含む住民家屋上空での超低空飛行訓練による爆音・振動被害や防災・救命救急ヘリコプター運行阻害の危険性など,住民の命と財産,安全を守る立場からの陳情であります。
この問題については、高知新聞等でも報道されており、高知県によると、4月11日午後1時頃、本山町の上空でアメリカ軍の戦闘機2機が事前の情報提供なしに低空飛行訓練を行っていると、町から県に連絡があり、その約40分後には、同じ空域でドクターヘリによる緊急搬送があり、大きな事故に繋がる恐れもありました。日本政府は、自衛隊区域を除き、訓練の詳細はおろか、ルートさえ把握をしていません。
普天間からは僕は出てほしいというのは、僕も現実に沖縄に見に行って、学校の上空を米軍が飛行する、窓ガラスが落ちてきたりとかいう子どもたちがまさに脅威にさらされている。
今後そういう案件に対しましては対応、今まで、今、上空占用で構築物というのが町の土木課のほうで受け付けしておりませんので、今後そういうのを見つけてですね、対応していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 山崎教育次長。 〔教育次長 山崎泰代君登壇〕 ◎教育次長(山崎泰代君) 4番、井上正臣議員の2回目のご質問にお答えいたします。
具体的な内容としましては,交差点付近の植栽を制限し,視認性を確保することを目的に,道路照明並びに道路標識等と街路樹との間隔や,中高木の交差点からの距離などの基準を設けることとしており,警察や上空・地下占有事業者とも協議をしながら,早期の策定を目指してまいります。 以上です。 ○議長(高木妙君) 黒田防災対策部長。 ◎防災対策部長(黒田直稔君) 防災倉庫に関しての御質問にお答えします。
国土交通省の許可として必要となってまいりますのが、150m以上の上空での撮影でありますとか、DID区域の撮影、それからもう一点が飛行機の離着陸するその周辺というところが許可が必要です。
本年1月に、入田地区で発生した大規模な林野火災では、延焼範囲を特定するためドローンによる現場上空からの撮影が行われ、早速その有効性を実感したところでございます。 大規模災害時には、多種多様な応急対応が必要となってきますので、より迅速、効率的な対応が可能となるよう、今後もより多くの、そして様々な業種の民間事業者の皆様との支援体制の構築に取り組んでまいります。 次に、道路網の整備についてであります。
30年12月21日提出者 高知市議会議員 下本 文雄 浜口佳寿子 はた 愛 迫 哲郎 細木 良 岡田 泰司 下元 博司 米軍機事故の再発防止に向けた実効ある措置を求める意見書 2018年12月6日午前1時40分ごろ,高知県の室戸岬から南南東約99キロメートルの上空
米海兵隊岩国基地が巨大化する中,土佐湾沖での訓練が増加し,これまで以上に私たちの上空は危険な状況となっています。 県市長会の会長である岡崎市長は,この事故を受け,先頭に立って米軍への抗議と訓練の安全確保,再発防止を求めるよう,要請いたします。 高知市民,県民が大きな関心を寄せているオーテピア西敷地問題について伺います。